ヒュミラの効果とCRP値について
難病であるクローン病における治療と経過を纏めています。
【治療状況】
2019年4月よりレミケード効果減衰と診断され、治療をヒュミラに切り替えています。
【内服薬】
・ペンタサ 500mg×6錠 (朝夕食後)
・ガスターD 10mg×2錠(朝夕食後)
・フェロミア 50mg×1錠(夕食後)
・イムラン 50mg×1錠(夕食後)5/21より再開
・ブロチゾラム → 眠れない時に1錠
自身のヒュミラ治療とCRP値を纏めて、記録に残しておきたいと思います。
【ヒュミラの効果とCRP値】
4/15 採血→CRP 12.1
4/16 ヒュミラ投与(1回目)160mg
4/19 採血→CRP 9.7
4/22 採血→CRP 4.7
4/26 採血→CRP 3.2
4/30 ヒュミラ投与(2回目)80mg
5/1 採血→CRP 3.2
5/3 採血→CRP 2.3
5/7 採血→CRP 1.7
5/10 採血→CRP 2.3
5/13 採血→CRP 2.1
5/14 ヒュミラ投与(3回目)80mg
5/21 採血→CRP 1.3
5/28 ヒュミラ投与(4回目)80mg
6/10 採血→CRP 0.3
6/11 ヒュミラ投与(5回目) ←最新
クローン病や潰瘍性大腸炎などのIBDと呼ばれる病気は原因不明で完治の概念がない難病です!!認知度は低いので少しでも色々な方々に知って頂けると幸いです。